彩りと、フラの風をとしまから。 「東京フラフェスタin池袋2022」

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彩りと、フラの風をとしまから。「東京フラフェスタin池袋2022」 2022.07.23

OVERTURE

としまの初夏の恒例行事として大好評の「東京フラフェスタin池袋」。3年ぶり第20回目となる今年は、池袋西口公園・サンシャインシティ・大塚駅南口前の3会場で開催されました。コロナ禍において再開を願い続け、無事開催にこぎつけた実行委員長加藤竹司さんにお話を伺いました。

Profile 加藤 竹司 Takeshi Kato

池袋生まれ、池袋育ち。現在は西池袋1丁目町会長と一般社団法人豊島区観光協会の常任理事副会長を務める。「東京フラフェスタin池袋」実行委員長。フラフェスタ立ち上げ当時から運営に携わり、「フラの風をとしまに吹かせる」という想いのもと、イベント運営とまちづくりに力を入れている。

色鮮やかな衣装と、息の合った美しいフラダンス――。

3年ぶりに、第20回目となる「東京フラフェスタin池袋2022」が行われました。

コロナ禍の影響もあり、今回は3会場に、規模を縮小しての開催となった今年。
それでも出演するチームのメンバーをはじめ、応援する多くの人々や多くの観客で賑わいました。
出演したチームは計121チーム、約1,800人。豊島区で活動するチームを中心に、照り付ける太陽の中、フェスティバルは盛り上がりをみせました。30名近くに及ぶ実行委員会を率いる加藤さんは、立ち上げ当時からこのイベントに携わっています。

加藤 「以前は6,7会場での開催、さらに優勝の景品としてハワイ旅行をプレゼントするなど、大々的に開催していました。近年はなかなか実現が難しいですが、それでも3年ぶりに開催することができたことをうれしく思います」
  • サンシャインシティB1噴水広場会場

池袋西口公園周辺には、ハワイアンな衣服やグッズ、飲み物などを販売する出店が並び、いつもより一層鮮やかなまちの姿へと変わっています。

加藤 「もともとハワイには妻とよく訪れていました。『フラダンスを広め、ハワイの風を豊島区に』という想いが、フェスティバル運営における原動力ですね」

当初10チームほどの規模からスタートしたイベントは、近年では約250チームから応募があるほどの人気ぶり。感染予防の観点からも制限を行っての開催となります。
各日、夜に行われる参加型イベント「みんなで踊ろう!フラナイト」では、実行委員会のメンバーやまちを訪れた方々と一緒にみんなで踊りを楽しみました。
加藤 「フラフェスタを通してまちが元気になるのを見ると、やはりあたたかい気持ちになりますね。としまのまちは大きなビルも増え、どんどん賑わいが増しています。暑い中訪れてくれるみなさんと一緒にこれからもハワイの、そしてフラの風を起こし続けたいです」

初夏のまちの風物詩、フラフェスタ。楽しみにし続ける人たちの想いがこの先も、ハワイの風が豊島区に起こし続けることでしょう。

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